白石康次郎 spirit of yukoh ブログ
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白石康次郎 spirit of yukoh ブログ
spirit of yukoh
単独世界一周ヨットレース「5-OCEANS(5オーシャンズ)」にspirit of yukoh号に乗り込み、日本人初のクラスⅠにてチャレンジする海洋冒険家、白石康次郎の公式(オフィシャル)ブログページです。
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朝顔
朝顔 咲きました。

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今年も、綺麗な朝顔咲きました。

去年、娘と一緒に育てた朝顔です。

ちゃんと芽が出て、茎が伸びて、花が咲くものですね。

何年も同じ事を繰り返しても、新しい花が咲きます。

前回ブログに書いた、伊勢神宮2千年の歴史も、毎年朝顔を咲かせることも、同じような気がします。

あと、娘が大事に育ている、オジギソウも載せていおきます。
これも、懐かしいですね。
僕も小学校の頃育てていました。紫色の花が咲きます。
フォージーのヨットクラブの玄関には天然のオジギソウが一面に生えていました。

命は繋がっているのですね。

康次郎

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by kojiro_shiraishi | 2010-06-30 08:58 | Comments(1)
伊勢神宮
伊勢神宮 参拝

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先月、念願の伊勢神宮に参拝して参りました。

私のスポンサーであるヘリーハンセンの会社「ゴールドウイン」が、毎年厄年の社員と、伊勢神宮に参拝しています。
素晴らしい会社です!
私も2年ほど前から、ご一緒に参拝したかったのですが、仕事の都合でどうしても行けませんでした。
今年は、何とか時間がとれまして、参拝の運びとなりました。
ゴールドウインは伊勢神宮との関わり合いがとてもあつく、一般の方よりも、より深く参拝できるのです。
ご案内の方も一緒に参拝していただけるので、この機会をずっと待ち望んでおりました。
厄年は過ぎましたが、ゴールドウインの社長をはじめとする社員お方と、参拝ができました。

今では若者の間で「パワースポット」と称し、大変参拝客が増えているようです。
確かに、日本一のパワースポットである事は間違いないでしょう。
それは、私も感じます。

私が感じた伊勢神宮の魅力はもっと他の事にあります。

なぜ、伊勢神宮が二千年もの長きにわたって、庶民に親しまれ続いてきたのだろうか?

これは世界の歴史を見ても、大変貴重な事です。

さて、初日は外宮の参拝、翌日、できたばかりの宇治橋を渡って内宮を参拝しました。

静かな伊勢の森を、ゆっくりと歩きます。
玉砂利の音が、心の雑念を少しづつ洗ってくれているようです。

伊勢神宮の方にこんな筆問をしました。

これだけの歴史を持つ立派な伊勢神宮なので、世界文化遺産に指定されているのでしょか?

「いいえ、世界遺産でも国宝でもありません。2千年前のものは何も残ってはいませんよ。」

私はこれを聞いた時、心から感銘を受けました。

伊勢神宮では式年遷宮と言って、神様に20年に一度、新しく建てた正殿にお遷りいただきます。
第一回目が持統天皇のとき690年だそうです。
正殿の隣には、同じだけの空き地がちゃんと残っています。

正殿は本当にシンプルです。
ヨーロッパの寺院のようにきらびやかな装飾は一切ありません。
しかし、全てが整っていて、本当に神聖なものを感じます。

私は、感じました。
伊勢神宮は、何か物理的な形を二千年残そうと思ったのではなく、この精神そのものを残そうとしたのだろう。
物質的なものは必ず壊れ、朽ち果てます。
よって、長きに渡って残しうるものは精神である。よって毎20年に一度リフレッシュを重ねながら、物ではなく精神と技術を残すシステムを1300年前に開発したのです。

私達が将来、子供達に残せるものは物質的な物ではなく、
この日本の精神であると思います。

少し前に、NHKで「心の遺伝子」という番組に出演させていただきました。
日本の大冒険家、植村直己→多田雄幸→白石康次郎とつないでいった。
それぞれ全く違ったタイプの人間であり、やり方もそれぞれ違います。
私は何を師匠に求めたか。
私は、師匠のようになろうと思って、弟子入りしたのではないのです。
師匠の求めているものを、私が求めたのです。
師匠の多田さんも植村さんの求めているものを求めたのでしょう。

すでに、植村さんも多田さんもこの世にはいません。
しかし、その精神はしっかりと私の心の中にあります。
世間はうつろです。諸行無常つまり無常が常なのです。
心こそが実なのです。
変幻自在に形を変えながら、時代に合わせて、その確固たる精神は二千年前と変わらずに
日本人に残っています。
本当に素晴らしいことです。

伊勢神宮を歩きながら、日本人とは、己とはなにか、そして、自分の成すべき事は何か、先にいってはこれから何を伝えていかなければならないかが、見えてきたような気がします。

本当に有意義な、参拝でありました。

最後に、ゴールドウインの列をはみ出し、風の神様である風日祈宮に人知れず参拝をして、まっすぐ家に帰りました。

皆さん素晴らしい伊勢神宮参拝をさせていただき感謝申し上げます。

康次郎

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by kojiro_shiraishi | 2010-06-28 10:27 | Comments(0)
舟艇部
三崎水産舟艇部!

先日、三崎水産舟艇部が復活した。

私は三崎水産高校で舟艇部に所属していた。

舟艇部といってもヨットをやっていたわけではない。

ほとんど毎日カッター訓練に明け暮れていた。

海軍や海上保安庁、防衛大など、海に関わるほとんどの学校が
必ずといって良いほどカッター訓練を行う。

この船は、どんなにきつくても、「やめ!」の号令がかかるまでやめられないのである。

訓練にはもってこいの船である。

現役当時の教官、出口先生においでいただき、昔のように漕ぎまくった。

しかし、仲間は43歳。

おじさんたちの集団だが、身体はしっかり覚えている。

号令がかかれば、何のためらいも無く、身体が自然と動くのである。

「いーち、に いーち、に」の号令の元、身体全体で4メートルを越えるオールを引っ張る。

自然とケツが上がり、オールがしなる。

水面の景色、水の重さ、手の痛み、いつもの顔ぶれ、気合!
あの時のままなのだ。

天候の悪い中、2時間近く沖にいたが、本当に清々しい疲労感をみんな感じていた。

船を陸に上げると、いつものように誰かしら、ホースを持ってきて、自然とデッキブラシで愛艇を洗い出した。

これも身体に染み付いた事だ。

この船は私たちが現役時代使っていた艇と同じものである。

そして、この船を作ってくれたのは、恩師 岡村造船所である。

感謝、感謝である。

最近はカッター訓練を本当にやらなくなった。

先日も、浜名湖でカッターによる事故が起きたばかりである。

自然は厳しい。初心者だからといって海は手加減してくれない。

しかし、訓練を決して忘れてはならないのである。

苦しみから逃れることは出来ないのである。
しかし、苦しみを苦しみでなくすことはできる。
これを成し遂げるためには、厳しい訓練と真っ直ぐな心が必要になってくる。

この三崎水産舟艇部の卒業生からエベレスト登頂者と、世界一周セーラーを輩出した。

これが我が部の実績である。

私の基礎を作り上げてくれた、舟艇部に感謝、指導してくれた先生に感謝、海に、船に、
そして、かけがえの無い仲間達に感謝である。

康次郎

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by kojiro_shiraishi | 2010-06-22 06:23 | Comments(4)
異業種交流会
第三回異業種交流会

先日、第三回異業種交流会を開催しました。
今回も多彩な方々にお集まりいただき、素晴らしい会になりました。
八海山のご好意で八海山、東京クラブで開催しました。

吉田さんは格闘家を引退され、新しい門出を祝いました。

前田さんは八海山を飲んでべろべろになりながらラジオ曲に向かいました。

日本発のプロのトライアスリート、そして次回オリンピック日本代表監督の飯島さん。
なんとレーシングドライバーの太田さんの高校の同級生でした。

本木監督からのご紹介、美術評論家の伊東さん

ホテルニュージャパンの火災のとき、陣頭指揮をとった高野さん。

TBS秋沢なのご主人で同じくTBSプロデューサーの小谷さんにもおいでいただきました。
その友人の医者の卵、古市君はよく働いていただきました。

成田真由美さんはパラリンピックでなんと20個以上のメダルを獲得しているスパーアスリートです!

後はいつもの素晴らしいメンバーで、今回も素敵なご縁をいただいました。

この会の目的は特にありません。
でも、皆さん本当にいい人です。
そこが一番僕の好きなところです。

【参加者】初参加の方★
柔道家:吉田秀彦さん
歌手:TUBE ヴォーカル 前田亘輝さん
レーシングドライバー:太田哲也さん
トライアスロン代表監督:飯島健二郎さん★
映画監督(松竹):本木克英さん
美術評論家;富山大学教授 伊東順二さん★
八海山社長:南雲二郎さん
TBSアナウンサー:秋沢淳子さん
TBSプロデューサー:小谷和彦さん★
慶應義塾大学医学部:古市祐樹さん★
外科医;藤田保健衛生大学教授:東口高志さん
元東京消防庁特別救助隊長:高野甲子雄さん★
パラリンピック金メダリスト:成田真由美さん★
能楽師 梅若 靖記さん
ショートトラックスピードスケート 勅使川原郁恵さん
【幹事】海洋冒険家:白石康次郎さん
【幹事】プロのOL:坂本美奈

康次郎

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by kojiro_shiraishi | 2010-06-17 18:29 | Comments(0)
対談
羽生名人との対談

先日、会社で羽生さんとの対談をしてきました。
この会社のご縁で、羽生さんと「勝負師と冒険家」の出版が実現しました。
久しぶりの再会で、とても楽しい対談になりました。
羽生さんは、名人位を防衛したばかりで、こちらとしても嬉しいニュースです。
ご参加いただいたお客様の評判もいいようで、
羽生さんがこんなに明るい方だと思わなかったなど、羽生さんの知られざる一面が喜ばれたようです。
一方、私の評価は、テレビで見るのとまったく変わらないというのが良かったようです。
これからも、ご縁をそだてて、また広げて生きたいと思います。
素晴らしい出会いを、ありがとうございました。

康次郎

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by kojiro_shiraishi | 2010-06-06 11:34 | Comments(1)


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