白石康次郎 spirit of yukoh ブログ
エキサイトエキサイトブログホーム | ブログトップ | サイトマップ
白石康次郎 spirit of yukoh ブログ
spirit of yukoh
単独世界一周ヨットレース「5-OCEANS(5オーシャンズ)」にspirit of yukoh号に乗り込み、日本人初のクラスⅠにてチャレンジする海洋冒険家、白石康次郎の公式(オフィシャル)ブログページです。
by kojiro_shiraishi
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
 公式ホームページ
 ライフログ
 カテゴリ
 以前の記事
 フォロー中のブログ
 最新のコメント
 最新のトラックバック
 検索
 タグ
 その他のジャンル
 ファン
 記事ランキング
 ブログジャンル
 画像一覧
<   2013年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧
アラウンド アローン
ニューヨーク

2002~2003年のarouond aloneレースはニューヨークスタートでした。
スタートラインはグランド ゼロ。9.11のすぐ後だったので、ニューヨーク市からの要望があったそうです。
写真はスタート直後、50ftのトミーフィルフガーとわがSpirit of yukohが自由の女神に見守られて競っているところです。
狭いニューヨークの湾からセーリングでスタートするのは大変でしたがいい思い出です。
しかも、唯一日本から参戦の我がチームは資金が無く、僕一人で日本からニューヨークまで船を回航しました。
これから世界一周するのに僕だけがすでに地球半周してきているのです!
たとえて言うと、これからフルマラソンレースを走るのに、自宅から20km走ってスタートラインに行くようなものです。他の選手に「ハンディーをくれ」といっても、笑って却下されました。
でも、飛行機も電車もバスも使わずにニューヨークまで行ったことがある人は珍しいでしょう?
皆さんの近くに見える海は世界中に繋がっています。
風だけの力でどこまでも運んでくれます。
たまには、海を見ながら世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

康次郎

d0073005_9435912.jpg

[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-26 09:44 | Comments(0)
ケープホーン
ケープ ホーン

この写真はホーン岬です。
今、友人がアドベンチャーレースで戦っている南米の最南端に位置します。
このケープ ホーンは「帆船乗りの墓場」として世界的に有名です。
大航海時代、多くの船乗りたちがここで命を落としています。
マゼランも、このケープホーンを回りきれず、内側の海峡を抜けました。
それが、有名なマゼラン海峡と呼ばれるものです。
南緯56度、南極半島と距離が無く、浅く狭いためかなりの難所です。
反射波があり,波が高くトリッキーでとても走りにくいです。
西から東への強風が吹きます。よって大航海時代、ジパングをめざし大西洋から太平洋へ抜けようと多くの船乗りがホーン岬を目指しました。
中には一ヶ月チャレンジして抜けられずケープタウンンに引き返した船もあります。
さて、世界で最も難所といわれるホーン岬。
ここを通過できた船乗りは「ケープホーナー」と呼ばれ、ある特典が与えられます。
金のイヤリングを耳に付けて良いこと。それと、酒場でテーブルの上に足を乗っけて自慢話をしてもいいそうです。
船乗りの逸話ですが、外国のセーラーはこのことを良く知っていて、ホーン岬を通過すると、お祝いのメールがいっぱい届きます。僕のいただいたトロフィーの中に金のイヤリングが付いているものがあります。
私は、ホーン岬を3回通過しています。
初回は93年の単独無帰港世界一周の時、この時はホーン岬に近づいても遠回りになってしまうので、更に南を通過したため見ることができませんでした。
2回目は2002のアラウンド・アローンの時です。この時は初めてホーン岬の姿を見られました。
3回目は夕方から夜にかけて通過し、緑の大きな波の洗礼を受けました。
夜になると灯台が二つきれいに輝いていました。
でも、思うのです。3回通過できたらといって次に必ず通過できる保証はありません。
海は「無意の存在」です。楽観も悲観もありません。
次にホーン岬を通過する時も、全力で走りたいと思います。
あとは「天」がお決めになることです。

康次郎

d0073005_15124241.jpg


d0073005_15125717.jpg


d0073005_15133043.jpg
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-25 15:14 | Comments(0)
四季
日本の四季

ちらちら舞う雪はとても美しいと思います。
ジムに行く道すがら、こんな歌を想いました。
「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり」道元
日本国の素晴らしさに四季があります。
この四季が日本の文化を作り上げたといってもいいでしょう。
私も海外で暮らしたことがありましたが、これほど均等に繊細にめぐってくる四季は数少ないと思います。
ある国に行きました。そこはほぼ一年中24°Cでした。
僕らはTシャツ一枚とビールがあればいいと笑ってました。
確かにそうかもしれません。
日本は繊細な四季の変化が侘び寂びのを生み、その変化が情緒性といい文学、素晴らしい芸術が生まれてきたのでしょう。

皆さんだったらなんと詠みますか?
僕はそうですね、
「春は桜 夏入道雲 秋紅葉 冬雪降って楽しかりけり」 康次郎

d0073005_16344226.jpg

[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-19 16:34 | Comments(0)
隕石
隕石


隕石が来ましたね。
その衝撃波はすごいものです。
船乗りの話でも、夜中突然あたりが昼間のように明るくなったと聞いたことがあります。地球の7割が海ですから、当然隕石の落下の確立も高いでしょう。
私が学生の頃、三浦三崎で工場実習をしていました。
夕方、仕事を終えて着替えている時、地震でもないのに窓ガラスが、
バリバリ、バリバリと、揺れています。
何だろうと思っていたら「大島が噴火したぞ!」声がしました。
そうです、相模湾の沖にある大島の爆風が三崎まで伝わってきました。
丘に上がってみると、沖の方で雲を真っ赤に染めながら大島が噴火していました。
その時、大地のエネルギーを感じたものです。

そして写真は、5OCEANSヨットレースの時、南氷洋で撮った写真です。
そうです、オーロラです。
その奥に写っているのが巨大なマクノート彗星です。

荒れる南氷洋にたった一人、空を見上げると南十字星が輝き、
緑のカーテンが妖艶な光で揺れています。
その奥に、大きな噴水のようにキラキラ輝くすい星が流れていました。
その時「僕らは宇宙の中に生きているんだ」と、実感するのです。

康次郎

d0073005_17565260.jpg

[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-18 17:57 | Comments(0)
居合道
居合道

立春も過ぎましたが、今日はとても寒いですね。引き締まる思いです。
数年前、今頃の季節でした。
私は居合の稽古をしておりました。
一本目 前
この技は正座の姿勢から前の敵の殺気を感じ、一気に前の相手に抜きつけ、切り下す技です。居合では最も基本的な技なのです。
稽古中、思い切って刀を抜きつけましたが、剣先が少し高く出てしまいました。僕もちょっと高いなと思った瞬間でした。
師匠である鷲尾謙信先生が
「白石君、立春ってわかるか?
 春の前には一瞬グーッと冷え込むことがある。
 いいか白石君、春を抑えるんだ」
こう、アドバイスしていただきました。
おそらく、ただ剣先の位置がが高いということだけではなく、勢いに任せた僕の心を抑えてくださったのだと、こう解釈しております。
先生の感性にはいつも感銘を受けています。
「板子一枚下は地獄」の僕の世界に必要な道であり先生であります。
康次郎

d0073005_12171515.jpg


d0073005_12173564.jpg


d0073005_12175510.jpg


d0073005_12181671.jpg
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-17 12:18 | Comments(0)
乾杯!海の男たち
乾杯!海の男たち

昨日は嬉しい再会がありました。
私の敬愛する石橋正校長先生であります。
我が三崎水産高校の校長先生を歴任され、多くの生徒たちを送り出してきました。
この石橋先生は愛情と、厳しさと、大きさと、そして夢を持った立派な先生であります。
20年以上前に成山堂書店から出版されました「乾杯!海の男たち」の著者です。
この本は私のバイブルであり、この本、石橋先生の教えのおかげで今まで何度も世界一周に成功できたのだと思います。
この度再販されることが決まり、お会いしてきました。
先生は87歳になりましたが、まだまだ先生に教えていただきたいことがたくさんあります。
今、日本が教育問題で揺れております。
日本の教育には迷いがあります。
私も冒険授業や多くの子どもたちとかかわっています。
これからも子供たちが試練を乗り越え、たくましく人生を歩んで行けるようにお応援していきたいです。
この本を読みますと、背筋がピシッと伸びてきます。
そして、愛情の深さと海のような厳しさと安心感を感じるのです。
元船長であり、戦時中の厳しさに耐え、生徒たちに本気で向き合ってきた先生です。
5月ぐらいには出版されますので、是非ご一読いただきたいと思います。
特に男性教員に読んでいただきたいのです。
最後に先生の一説から。
「教師とは無我夢中になれる職業である。
 人生の裏面をも見なければならないことがある職業だと思う。
 そして、危険や、ぬかるみのかなに、小さな花を植えることのできる職業である」石橋正

康次郎

d0073005_1122483.jpg



d0073005_11222756.jpg


d0073005_11224169.jpg
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-17 11:23 | Comments(0)
ユネスコキッズ
ユネスコキッズ 「小学生のための世界自然遺産プロジェクト」冬の知床 

知床から帰ってまりました。
いつもは夏でしたが、初めての冬の知床。

一番に旭山動物園にお邪魔して坂東園長、飼育委員の佐賀さんにバックヤードを案内いただき、素晴らしい体験をさせていただきました。

それから知床へ。
初めて見る流氷は迫力の中に美しさがあり感動です。
真夜中の山を歩いたり、スノーシューを履いて、みんな楽しく勉強しました。
天気に恵まれて、天に感謝です。

子供たち!この感動をいつまでも忘れないで、素晴らしい未来を作ってね。

そして我々大人は、このぐらいの自然を子供達に残せかくてどうするのですか!

自然は人間の創りだしたものではないのです。
「あるがままの世界」
そこから学ぶことが一番尊いと思うのです。

康次郎

d0073005_2041278.jpg


d0073005_20440100.jpg


d0073005_2045982.jpg


d0073005_2052036.jpg
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-11 20:06 | Comments(0)
講演会
いわき市 豊間小学校の生徒たち

先日、いわき市の豊間小学校に行ってきました。
街に入ると、家は基礎を残してすっかり流されています。
いまだ、復興が進んでおりません。

私が講師を務めます「心拓塾」の出張授業でした。
豊間小学校の校長先生は熱い方で、
「子供たちのハートに火をつけてくれ!」
との、オーダーをいただきました。

子供たちも素晴らしく、熱く楽しい講演会になりました。

ここの子供たちが街を新しく創っていくのです。
これからが楽しみです。

「子供だからといって、津波は決してよけてくれないよ
自ら乗り越えて行かなくてはなりません。
君たちの想う街を、これから創ってくださいね」

これが私のメッセージです。

豊間小学校の皆さん、ありがとうございました。
これからもお応援しております!



康次郎

d0073005_1632471.jpg


d0073005_16343100.jpg
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-07 16:04 | Comments(0)
【メディア出演】BS朝日『PARTNER』
☆2月3日(日) 22:00~22:54 BS朝日『PARTNER』☆

d0073005_233499.jpg


白石康次郎のメディア出演情報のご案内です。
今週日曜日の番組ですので、是非お見逃しなく!

【番組情報】
2月3日(日) 22:00~22:54
BS朝日『PARTNER』
【マイ・ベスト・バイ】のコーナーに登場
白石のこだわりの逸品を紹介します!
http://www.bs-asahi.co.jp/partner/
[PR]
by kojiro_shiraishi | 2013-02-03 02:04 | Comments(0)


当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写、転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム